六本木ヒルズ森タワー52階アーツセンターギャラリーで9月30日から10月20日まで開催している、le19Mの展示会へ行ってきました。

パリにあるシャネルのアトリエで、この東京での展示の準備のためだけに、フランスから1年間来ているスタッフもいるそうで、大掛かりな企画でした。

入り口には、たくさんのアクセサリー、帽子、型紙のパタンナーさんなど、さまざまな職人さんのブースが机ごとに固まっていました。


効率的なご時世の逆をいく、手で美しい物がつくられていく感覚を感じ取ることができました。
次は日本伝統芸術とパリの職人技がコラボしたブースへ。


六本木の夜景に襖と畳が出現。

襖には、パリの職人さんによる刺繍が施されていました。

こちらは、forestという森の中をイメージした展示。

木の中を除くと、色々な過去の作品に出会えました。

空間を贅沢につかった、没入型のインスタレーションも。

後半の部屋には、これまでle19Mのアトリエが生み出した、さまざまの過去のCHANELのスケッチや素材、コレクションを見る事ができました。

実際のアトリエを実現した机

各デザイナーとそのデザイナーのクリエイトや作品が説明とともに飾られていました。

3Dのデジタル技術により復元されたCHANELスーツも。

見事な手仕事で装飾されたコレクションを間近で見ることができました。


各ブースごとに世界観が分かれていて、さまざまなシャネルの作品を堪能できました。

最後の部屋は、刺繍とプロジェクションマッピングが融合されたような、鳥が羽ばたくこれからの明るい未来を象徴するような、演習でした。



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