毎月日曜日に開かれている、富岡八幡宮の骨董市へ行ってきました。


13時ごろにつくと、暑いせいか、片付け始めていた所も多かったですが、いくつかお店はまだ開いていました!

懐かしのレトロなおもちゃや食器などを見るのもワクワクします。

こんな風に雑多に並んだ感じを見るとパリのブロカントを思い出すなあ。
日本のものもパリに持っていくと高くつきそう笑


今回の目的の着物のコーナーへ。

着物の200円コーナーも!以前は百円だったような・・・でも200円でも激安です。見ていたらオシャレな和服のマダムが暑いからどうぞとお茶をくれました。
その後も海外からのお客さんと話したり、着物に詳しいマダムにあれこれ聞いたり、楽しい交流と買い物ができました。
着物や素材や織りについて、さらに知識を深めたいなあと。
海外の人にもちゃんと素材とか技法を説明できるようになっていかないと!

お昼が遅くなって、遅くまでやってそうな近くの餃子屋さんへ。
よだれ鳥定食があって注文。これがなんか味も丁寧でおいしかったです!
ちゃんとスープや漬物もあってこれで800円。いつもの会社の近くのランチと比べるとお得に感じました。
食べきれなかった分はお持ち帰りにしてもらえました。

今日の収穫。
浴衣1着、着物1着、帯1本で合計3点で600円でした!
安すぎる!!
これから浴衣はセットアップ仕様のリメイクをする予定♪
着物に関しては、家での練習着に。
良い買い物ができました!
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